フレックスPRK

フレックスPRK

フレックスPRKは、フレックススキャン機能のある「EC-5000CXII」というエキシマレーザーを使った手術です。
フラップを作らずに、まず均一に角膜上皮をレーザーで削ってから、再度、屈折矯正のためにレーザーをあてます。
従来のPRK(T-PRK)では、角膜の中心部が深く削れてしまうため手術後に遠視化の傾向がありましたが、フレックスPRKではこの点が改善されました
術後3日ほどは、保護用のコンタクトレンズを着用します。
角膜上皮に非常に薄いフラップを作る「エピレーシック」や「ラセック」と同様、フラップがずれる危険性のある人やフラップを作るには角膜の厚みが足りない人に向いている手術です。
フレックスPRKでは、レーシックと同程度の視力回復が可能です。

フレックスPRKがおすすめな人

「フレックスPRK」ではフレックススキャン機能のあるエキシマレーザーで角膜上皮を均一に取り除き、屈折矯正用のエキシマレーザーを照射して、時間をかけて角膜上皮を再生させます。
そのため、レーシック手術の際に考えられる、フラップ(角膜に作るフタ)作成時の失敗や、フラップがずれる事故の心配はありません
普段の生活ではフラップがずれるようなことはほとんどありませんが、眼球に直接衝撃がくるような激しいスポーツ(格闘技やラグビーなど)の選手には、フラップがずれる危険性がつきまといます。
そのため、フレックスPRKは職業や趣味などで眼球への激しい衝撃が予想される人に向いている手術なのです。
フラップを作成するには角膜の厚みが足りない人も、フレックスPRKならば受けられる可能性があるので、医師に相談してみてはいかがでしょうか。

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