ラセック
ラセックはエピレーシック同様、非常に薄いフラップを角膜上皮に作る、レーシック手術です。
エピレーシックと違う点は、「エピケラトーム」という機器を使う代わりに、角膜上皮にアルコールを約30秒間のせて浸し、柔らかくして持ち上げることでフラップを作ることです。
再生可能な角膜上皮だけを削ってフラップを作るので、このフラップはやがて剥がれ落ちます。
そのため、角膜が薄くて通常のレーシック手術が受けられない人や、格闘技選手など眼球に強い衝撃を受ける可能性のある人にも向いている手術です。
最近では、眼の状態によってラセックをすすめられる場合もありますが、一般的には角膜への負担が少ないエピレーシックをすすめられる場合が多いようです。
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ラセックがおすすめな人
格闘技など眼球に強い衝撃を受けるスポーツ選手などにおすすめの手術です。
術後しばらくしてフラップが剥がれ落ちるので、ずれる心配がありません。
また、角膜が薄いため通常のレーシックを受けられない人や、近視・乱視が強くて角膜の厚みがたりないと診断された人にも向いています。
ただし、基本的には最新の技術で非常に薄いフラップを作る「エピレーシック」をすすめられることが多いので、ラセックをうける場合にはその理由を確認しておきましょう。
この手術を受けるためには、ある程度まとまった日数が必要になります。
手術後4日〜1週間程度の時間が視力回復に必要ですし、眼に負担となる運動をするには1カ月程かかります。
また、術後4日ほど保護用のコンタクトレンズを着用しなければいけません。
予算と時間はかかりますが、人によってはその分のメリットも十分ある手術です。
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